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SEF科学教育通信
当研究会では、21世紀を担う子どもたちの指導者にとって、科学的な考え方、見方を培うこと、さらに創造性を養う視点から環境を考える支援を目的に科学教育・環境教育を網羅した「科学教育通信」を発行しています。
研究会の活動報告、イベント企画はもとより、会員の方々からの実践報告やご意見等、会員参加型の機関誌とした内容を提案しております。多くの方に会員に加わって頂きたく思っております。
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バックナンバーは1部800円(送料別)で販売しております。
(お申し込み方法は教材・出版のページをご覧下さい。)
広告募集
No.58 (通巻81) MAR.2015:
科学者に求める"事実"と"真実"
藍 尚禮
2014年度自然観察会報告
森廣信子
身近な自然
石川文也
幼稚園教諭の自然観察会指導
青木 良、石川文也
教育研究大会「自然と親しむ」
渡辺建夫、多賀真弓
新規採用職員宿泊研修会
町山太郎
玉川上水自然探索
今井由紀
No.57 (通巻80) MAR.2014:
科学する者が持つべき要件とは
藍 尚禮
観察会「多摩川を知ろう」
森廣信子
名付け親のすすめ
薄葉 重
幼稚園教諭の自然観察会指導
青木 良、石川文也
新規採用教員宿泊研修会1
和田典子
新規採用教員宿泊研修会2
小門香織
No.56 (通巻79) APR.2013:
観察会「奥多摩の森と生き物」
森廣信子
2013年度自然観察会「奥多摩を知ろう」
森廣信子
2013年度「公園の自然観察会」案内
No.55 (通巻78) APR.2012:
科学者の持つべき責任と義務
藍 尚禮
狩蜂生態図鑑 田中義弘著
森廣信子
多摩川自然めぐり
藤原裕二
幼稚園教諭の自然観察会指導
青木 良
新規採用教員宿泊研修会
平田嘉史
No.54 (通巻77) :
大震災が訴えた科学者への”叱責”
藍 尚禮
観察会 高尾山を知ろう 全10回
森廣信子
都内公園での自然観察指導
青木 良
植物検索カードによる植物検索
大川ち津る
No.53 (通巻76) DEC.2011:
自然はこれからどうなるのだろう
藍 尚禮
身近な自然
石川文也
植物の名前
大川ち津る
野外研修 自然を満喫しよう
石浦葵 斉藤はるか
No.52 (通巻75) JUN.2011:
COP10から次の10年へ
村森 幸子
ヤマネの調査・研究を続けて
中島福男
ジンチョウゲの赤い実
大川ち津る
観察会「高尾山を知ろう」企画
森廣信子
これまで行われた観察会
森廣信子
No.51 (通巻74) MARCH.2011:
高尾山はいま
村杉幸子
沈黙の夏−ヤブガラシの花をめぐって
清水 晃
自然を満喫しよう!
青木 良
これまでに行われた観察会
森廣信子
No.50 (通巻73) JUN.2010:
オトシブミの産卵行動と形態について
青木 良
動物園を学校教育に
栃本忠良
明治の森高尾国定公園
大川ち津る
これまでに行われた観察会
森廣信子
No.49 (通巻72) MARCH.2010:
オトシブミと揺藍
青木 良
身近な自然
石川文也
今まで行われた観察会
森廣信子
書評「野生ニホンザルの研究」
森廣信子
No.48 (通巻71) OCT.2009:
アライグマ対策の現状
森 弘安
身近な自然
石川文也
小石川植物園の植物観察
大川ち津る
No.47 (通巻70) JUN.2009:
ヤマネの調査・研究の課題
中島福男
磯の動物の観察
栃本忠良
身近な自然
石川文也
これまで行われた観察会
森廣信子
No.46(通69) MARCH.2009: 平成21年6月20日発行
身近な自然
環境工科線専門学校講師 石川 文也
下泉重吉と生物教育学会
日本生物教育学会名誉会長 藍 尚禮
観察会 報告
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
No.45 (通巻68) JUN.2008:平成20年6月20日発行
連載・雑木林の自然
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
河川敷のアカネズミ
十文字高等学校講師 森 弘安
活動 報告 動物の痕跡を探そう
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
No.44 (通巻67) MARCH.2007:平成19年3月20日発行
連載・雑木林の自然
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
身近な自然
環境工科線専門学校講師 石川 文也
植物の名前と特徴
(財)科学教育研究会嘱託 大川 ち津る
活動報告 木の実・草の実
No.43 (通巻66) DECENBER.2007:平成19年3月20日発行
連載・雑木林の自然
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
自然観察会 小道具」 雑考
元環境工科専門学校校長 薄葉 重
活動報告 自然観察会 平成9年4月〜10月
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
No.42 (通巻65) MARCH.2007:平成19年3月20日発行
連載・南の島の日曜日
「コケ魔人の来襲」
珊瑚舎スコーレ講師 盛口 満
連載・動物の行動から考えるG
「動物は食物があるとできるだけたくさん食べる」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「情報の身体性」
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
活動報告
No.41 (通巻64) DECEMBER.2006:平成18年12月20日発行
連載・南の島の日曜日
「ナメクジはお好き?」
珊瑚舎スコーレ講師 盛口 満
連載・動物の行動から考えるF
「土に触れよう!−砂浴び・泥浴び−」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「名前をつけるということ」
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
「ヤマネをもとめて八ヶ岳山麓を行く」
元大阪府教育長 浅野 素雄
活動報告
No.40 (通巻63) SEPTEMBER.2006:平成18年9月20日発行
連載・南の島の日曜日
「虫の味はどんな味?」
珊瑚舎スコーレ講師 盛口 満
連載・動物の行動から考えるE
「とっさの判断は体験から−先天的行動と経験による後天的行動−」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「共感と理解」
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
活動報告
No.39 (通巻63) OCTOBER.2004:平成18年6月20日発行
連載・南の島の日曜日
「裏の川にはサメが出る」
珊瑚舎スコーレ講師 盛口 満
連載・動物の行動から考えるD
「ナワバリの進化と譲渡及び帰属意識」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「お話の中の動物」
元高尾自然科学博物館学芸員 森廣 信子
活動報告
No.38 (通巻62) MARCH.2006:平成18年3月20日発行
連載 動物の行動から考えるC
「順位のある社会」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「スギ花粉の飛散」
SEF研究会主任研究員 森廣 信子
書評・サル対策完全マニュアル
「野生動物と共存するためになにをすればいいのか?」
活動報告
No.37 (通巻61) JANUARY.2006:平成18年1月20日発行
連載 動物の行動から考えるB
「動物たちの警戒音及び苦しみの声(後編)」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「日本のゲンゴロウ類の生息状況と保全への取り組み」
東京大学農学生命科学研究科保全生態学研究室
西原 昇吾
「人にとっての環境とは何か」
SEF研究会主任研究員 森廣 信子
活動報告
No.36 (通巻60) SEPTEMBER.2005:平成17年9月20日発行
連載 動物の行動から考えるA
「動物たちの警戒音及び苦しみの声(前編)」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「生物の生きる空間スケール」
SEF研究会主任研究員 森廣 信子
活動報告「調査体験・奥多摩の森を調べよう」
「自然体験活動・ヤマネとシカのすむ森の自然観察」
「親子で学ぶ自然観察ウォーキング」etc...
No.35 (通巻59) JUNE.2005:平成17年6月20日発行
「日本のトンボ相−その衰亡と保全への取り組み」
東京大学大学院農学生命科学研究科 須田真一
連載 動物の行動から考える@
「尾根道、獣道、緑の回廊」
共立薬科大学非常勤講師 福田 史夫
「暴れる怪獣」
SEF研究会主任研究員 森廣 信子
報告 『雑木林ウォーキング』『野生のサルを見に行こう!』
活動報告(平成17年4月〜6月)
No.34 (通巻58) MARCH.2005:平成17年3月20日発行
「動物の生息地からの分散」
共立薬科大学 福田 史夫
「どこにでもある自然」
SEF研究会主任研究員 森廣 信子
「森は荒れている?」
SEF研究会主任研究員 森廣 信子
活動報告(平成17年1月〜3月)
推薦書籍
2000年発行 SEF科学教育通信 特別号
■50周年記念特別号
下泉重吉博士
執筆による論文及び随筆集
1.科学教育のために
2.私は自然保護をこう思う
3.自然保護教育のあり方
4.自然保護教育
5.自然観察路の意義とその価値
6.宵想録『たわごと』
次世代を担う環境教育指導者へ
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